2008年12月

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仕事で原ノ町に行ってきました。
行きは仙台まではやてで行き、常磐線に乗り換え、スーパーヒタチで
原ノ町まで行きました。意外と短時間で到着しました。
帰りは電車の便が悪くスーパーヒタチがありません。
仕方なく仙台まで鈍行電車、ローカル線列車の旅をしました。
これがまた最悪、常磐線信号機故障発生で亘理駅でWAITです。
仙台まで2時間かかりました。

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昨日仙台で忘年会があり日帰りで参加してきました。
東京発16:56の新幹線はやてに乗車、21:26仙台発のはやてで超トンボ
帰りをしました。
幸いこの期間は大人の休日倶楽部で12000円の切符を売っており非常に
助かりました。

ホテルメトロポリタンが大人の休日倶楽部で利用すると5000円とチラシが
あり、電話したら断られました。

駅前の夜景が綺麗でした。昨日は以外と暖かく、もっと寒いとイルミネーション
も綺麗に感じると思います。

電気代が大変のようです。

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小生、サントリーオールドの43度より40度の方が好みでよく飲んできました。
しかし、このサントリーオールド 40度が近所の酒屋さんから姿が消えました。
先日鶴見の飲み屋さんでまだ40度は購入できるとの話を聞き、今日八王子の
酒屋さんまわりをしてきました。
売れ残りが少々あり、少し買いだめをしてきました。
これを飲みきったらもう手に入らないのか?
ウイスキーを飲む人口が少ないらしく、サントリーさんは儲けの少ないお酒は
製造中止にしたようで非常に残念である。

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久しぶりに”勝どき”に行ってきました。
くるたびにビルが成長して景色が変わっています。

今日の試験会場は本当は”月島”だったのですが
間違っていつもの”勝どき”にきてしまいました。
会場間違っても”月島”で受験することができました。
さても結果は? 正月のお楽しみ?

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今度の船にはマリンVHFが搭載されていた。免許申請しようか検討しました。

マリンVHF用海岸局の周波数の使用を希望する場合は、小型船安全協会(小安協)
等の海岸局に加入する必要があります。
この周波数を希望しなければクラブへの所属は、特に必要はない。

次に型式検定合格品の場合は、新設検査が必要となるが、技術基準適合証明設備で
あれば、新設検査は不要。
JRCのこの無線機は総務省のページで検索すると型式検定合格品であるが
技術基準適合証明設備ではないことがわかりました。

ということは、検査があり、この検査に費用がかかります。
ならば輸入の国際VHFの無線機で申請するのと同じ費用がかかりメリットがないと
わかりました。

ちなみにマリンVHFの無線機は、マリンVHF用の周波数のみしか電波が
出ない仕様となっています(CH6 12-14 16 69 71-74
77 86-88)。従って、国際VHFとして使用する場合は、CH6
12-14 16のみの使用となるようです。

安く免許申請ができないものなのか??

登録点検業者の嘱託社員になって、自分で点検してレポートを作れば安く上がりそう
である。

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