2009年02月

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昨年は仕事が忙しく欠席したのですが、今年はブルガリアの出張も予定通りに終了したので
新年会に出席することができました。

年を取ってあまり食べなくなったが、以前はもっと料理は豪華だったような気がしました。

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”ふきのとう”が出てるらしいとのことでモンキーで陣馬街道(じんばかいどう)を走って
探しに行ってきました。

”ふきのとう”は見つかりませんでしたが、渓流と「夕焼け小焼け」を見てきました。

陣馬街道(じんばかいどう)は、八王子市を通る国道20号(甲州街道)の追分交差点から分かれ
、和田峠を経て神奈川県相模原市藤野町に至る街道、その先は山梨です。

古くは甲州街道の裏街道として多くの人々が通り、武田軍が陣場(戦の際の基地)を張った
場所とのことです。近くに八王子城跡もあります。

この街道に八王子市上恩方町があり、ここは♪「夕焼け小焼けで日が暮れて・・」で知られる
童謡「夕焼け小焼け」の作詞者・中村雨紅は、八王子の恩方に生まれた人です。

「山のお寺の鐘が鳴る」のお寺もありました。

夕焼け小焼けの歌碑 のリンク
http://city.tachikawaonline.jp/view.php?area=14&id=353&mode=details

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近所の中古屋さんでDynabook SS 3010 が1000円で売っておりオモチャ用として
購入してきました。
Windows95をインストールしても面白くないのでLINUXを入れることにしました。
Dynabook SS 3010 はメモリが64Mしかなく、最近のLINUXは沢山メモリを使うので
スリムなPUPPYを入れることにしました。
母艦でPUPPYをダウンロードしてCD-Rに焼く。
母艦でPUPPYを立ち上げ、インストール用のFDを作成。
そしてDynabook SS 3010 にFDDとUSB-CDを接続してFDより立ち上げる。
しかしカーネルの起動でダンマリが発生。何度やってもNG。
PUPPY 4.0 3.0 とトライしたがいずれも失敗でした。
別のDynabookでCDからHDDにインストールし、HDDをDynabook SS 3010に
移し、立ち上げたところ、やっと立ち上げに成功しました。

しかし、日常使うにはDynabook SS 3010 では限界を感じます。

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ブルガリアのホテルにpanasonicの電話機がありました。

今までヨーロッパのホテルではエリクソンの電話機しか見たことがなかった
のですが、今回はじめてパナソニックの電話機がありました。
メイド イン マレーシア でした。

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日本の携帯電話はそのまま海外でも使用できます。

ブルガリアでは3Gのマークが点灯しました。

FOMA P705i の画面です。

284-01 の意味がわかりません。

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