赤い羽根共同募金の封筒は班長さんが広報誌と一緒に
各世帯に配布される。
今年も1,000円程度を目安にと記載あり、むかつく。
封筒にお金を入れ班長さんに提出。
区長さんは近所の家を訪問していないので、近所の人は募金していないのかと思い、
この地区の募金状況を事務局に訊ねたら、募金結果は回覧板でまわるとの回答あり。
我が家は常時不在の為、回覧板はまわさなくて良いとしてパスしている。
事務局にこの地区の募集金額を聞いたら24,000円集まったとの事。
約24世帯である。
この地区は100世帯以上あるのに24世帯しか募金をしていない事になる。
周囲には町の職員、それも課長クラスの人が住んでいるのだが、募金はパスの模様。

周囲には町の職員、それも課長クラスの人が住んでいるのだが、募金はパスの模様。

区長さんはもっと沢山の家を訪問するのかと思ったが、予想は裏切られた。
しかし、区長さんが24世帯に領収袋を届けるのは大変な仕事である。
区長さんの仕事を減らすには募金しない方が良いのかも??
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